2026年04月09日
春のコンクール、4月2日にPIBC愛知があり、6人の生徒達が参加しました☺春休み時期はたくさんのコンクールが各地で開催されていますが、いくつも一気にコンクールに出ることはなく、数カ月スパンで挑戦していく子が多いコンチェルト☆
年明けのコンクール以来の子は約3ヶ月振りでしたが、それ以外の5名は去年の夏や秋以来のコンクールとあり、なかなか久しぶりの挑戦となりました✨しかも、みんな新バリエーション(笑)結構なチャレンジではありましたが、発表会で踊ったバリエーションの子も居たので。舞台での初挑戦だった子は特にドキドキだったかもしれません💗
9歳10歳部門では、オダリスクみさきちゃんがPIBC賞をいただき、13歳〜15歳部門ではジゼルみさきちゃんがPIBC賞と、アントワープロイヤルバレエ学校の短期スカラ&ミラノ・スカラ座バレエ学校短期留学権利をゲット🙌
姫ちゃん&はるひちゃんのお姉さんコンビは、3位と5位に入賞し、仲良くイングリッシュナショナルバレエスクールの短期権利も受賞👏
姫ちゃんはカナダナショナルバレエ学校の、オーディション受講料50%スカラをいただき、はるひちゃんはアナレラサンチェスのオーディション受講料25%スカラを獲得💮
それぞれ、踊りはまだまだ課題が残りますがお姉さん3人は大健闘な結果となりました㊗️
小学生3人は、10歳の卒舞を踊ったあんなちゃんが、少しずつ芯のある踊りに成長していて、スラリと手脚の長い華やかさもこれからアピールしていけるようになりそうです♫
9歳コンビは、トリプルにチャレンジ!を発表会に引き続き目標としていました。二人とも果敢に挑戦する力はきちんと養われ、その点は目標達成ではありましたが、まだまだ9歳。この春からやっと小4という年齢を考えると、少し基礎に戻る必要があるなと感じたコンクールでした。
今年も大きなチャレンジを控えている、お二人。大事に育てていますが、どんなバリエーションでどんな事を今学んでいくべきか🤔
私も冷静に見極めないといけないなと、課題が明確になったコンクール😌
コンクールを通して冷静になった部分、ハッとさせられた部分、なんだか目が覚めたような感覚に陥りましたので、その気付きはすぐレッスンを通し生徒達に伝え、初等科のクラスは徹底的に基礎に戻る内容となっています😎
ちょうど児童科上がりさん達も多い時期なので、タイミング良くみんなできちんと踊る意識+たくさんのアンシェヌマンを学び、磨きをかけていきたい初等科クラスです。
クラシック、コンテ、基礎、テクニック。。。
表現力も必要だし、でもバリエーションをしっかり踊り切るには表現力まで余裕がなかったり、逆に表現力が強くて踊りが脆くなったり…
そんな時期を通りながらいつか自分の踊り、表現ができるようになっていきます。
そんな過程も、その先の踊りも、生徒達には経験しながら試行錯誤しながら、楽しく学んでほしいバレエの世界ですね🩰
コンチェルトでは、バリエーションだけがむしゃらに練習することも無く、バリエーションの中のテクニックだけ極端に練習していく事もありません。
特に小学生の内はいかに睡眠時間を確保できるか!(笑)を大事にしています😪必ず、家族時間や友達と遊ぶ時間も持ってもらうようにし、バレエだけに偏りすぎないよう過ごさせています。それは、私がバレエだけに極端に過ごしすぎて、それだけコンクールの結果を残せたり、テクニックが身に付きましたが、その後留学してプロになるまでの間、精神面でとても苦労をした経験があるので💦
どれだけ自分が納得していたとはいえ、色々見えてくる年齢になると、もっとこんな時間が欲しかった、もっと普通の子のように過ごしたかった、という気持ちが出てきます。自分が過ごした時間を後悔はしていませんが、生徒達にはバランス良く過ごし、その先に留学やプロの世界を目指すとしても、少なくとも小学生の内は子供らしい時間を持たせてあげたいと強く思います。
あっという間に大人になって、学生で居られる時間も、子供らしくいられる時間も、限られちゃいますからね🥰
そんなわけで、伸び伸びと過ごしながら頑張るコンチェルトの生徒達は、とても素直に純粋に頑張ることができていると感じます。もちろん、コンクールに行くと素晴らしい子達を目の当たりにし、甘さも痛感しますが。
“何に対して厳しくあれば良いのか”については、私もコンクール、留学、オーディション活動、プロ経験(コールドバレエからソリスト、主役まで)を通して熟知しているので。的確にその辺りは伝えながら、今日もまた愛情を持って指導に励みたいと思います❣️
留学生達ともコンスタントに連絡を取り、元気に頑張る姿を応援し📣
大学に進学していく生徒達も、元気に過ごせているかなと思いを馳せながら。
新生活、健康第一で過ごしていきましょう🩷
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